犬の無駄吠えを対策するための方法を伝授

犬の無駄吠えを対策するための方法をお伝えします。犬の無駄吠えをなくし、愛犬との幸せライフを送りましょう。
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犬を褒めてしつけ、無駄吠えを防ぐ手段

犬のしつけにおいては、褒める事の方が、叱る事よりも重要です。
ただ、褒め方にもコツがあります。

 

初めの頃は、褒めるべきことをしたタイミングで、
遠慮なく褒めてオヤツを食べさせましょう。
一例として「お座り」をすぐにこなしたら「グッド!」と、
笑いながら頭を触り、オヤツを出します。

 

これによって「飼い主に従えば褒めてもらえる、
オヤツがもらえる」という事を覚えていきます。
同時に、主従関係を植え付けていくこともできます。

 

そして、褒めるペースを学習するに連れて下げていき、
食べさせるオヤツの量も少なくしていくことも大事です。

 

 

犬を褒めるコツ4選

 

1:メリハリを意識する
メリハリを意識して褒める事で、犬は「なぜ褒められたのか」を理解します。
また、短い時間でパッと褒めることも重要です。
頭を撫で続けて、言葉を浴びせていってしまうと、
褒める意味が薄れていってしまいます。

 

2:オヤツは褒める場合だけ食べさせる
他のタイミングでは食べさせないようにしましょう。

 

3:玩具と言葉も報酬になる
褒める際には、玩具を与えたり、撫でたり、言葉を掛けたりする事も報酬になります。

 

4:撫で方と褒め方を決めておく
「偉い!」「グッド」「よし」など、どれか一つの言葉で褒めていくようにしましょう。
そうしないと、犬は褒められたことを理解できないので、家族内で徹底しましょう。

 

また、褒める言葉を言う際には、笑顔を向けることも大事です。
そうしつつ、身体や頭をゆっくり撫でてあげて下さい。

 

 

叱る時に気を付けたいこと

飼い主が全力で怒鳴るなどすると、犬との関係性が壊れるかもしれません。

 

臆病な犬の場合は、叱られた事が原因でパニック状態になってもおかしくありません。
また、極端に積極性のない性格になってしまう恐れもあります。

 

ですから、やはり叱る際には褒める事の方が重要です。
それでも叱るときは「なぜ叱るのか」を考えて叱り、感情をぶつけないようにしましょう。

 

 

無駄吠えが多い犬種とは?

あくまで「傾向」であって、絶対に該当するというわけではありませんが、
無駄吠えをよくする犬種があります。

 

ここでは、それを紹介していきます。

 

 

次の犬種は比較的無駄吠えをよくするとされています。

■ビーグル
■フォックステリア系
■ダックスフンド

これらの犬種の由来は狩猟犬です。ですから、
吠えやすいのもある意味当然だと言えますね。

 

 

それから、

■ヨークショーテリア
■ミニチュアシュナウザー
■ホワイトテリア
■ケアンテリア
■ウエストハイランド

といったテリア系等も、無駄吠えをよくします。
なぜなら、そもそもの性格が荒いからです。

 

 

反対にトイ系等、ペットとして飼うために人間の意志によって作られた犬は、
基本的に無駄吠えをあまりしないとされています。

 

 

ですから、犬を飼いたいのであれば、
ここまで説明してきたような事を意識してみても良いと思います。

 

ただ、もちろん無駄吠えをあまりしない犬種でも、
何らかのきっかけで無駄吠えを多くするようになってしまう場合もあります。
また、反対に無駄吠えをよくすると言われている犬種でも、
無駄吠えをあまりしないケースもあります。

 

 

それを分けるのは、やはり人間のしつけであり、犬種に関しては二の次です。

 

ですから、上記の事はあくまで「傾向」としてとらえ、
きちんとしつけをしてあげるようにしましょう。
そうすれば、どんな犬とも上手く生活していくことができるはずです。

 

また、つまりはあなたが飼いたい犬を飼って大丈夫であるという事でもありますね。
どの犬もやはり可愛いもの。
そして可愛いからこそ、甘やかさずにきちんと育てていくようにしましょう。

 

犬の気持ちを理解すべき

犬が吠えた折には、その犬の感情を察してから抑えるようにしなくては駄目です。
なぜなら、無意味に犬が吠える事は無いからです。
ですから、闇雲に吠えるのを止めようとするのは人間の身勝手であると言えます。
犬にも「気持ち」があるのでそれを尊重しましょう。

 

吠える理由としては例えば「何かが怖い」「寂しい」「お腹が空いている」
「運動がしたい」「どこかに痛みを感じる」などがあります。
また、犬は自分の縄張りをとても大切にする生き物ですから、
散歩のときに他の犬と目が合うと威嚇する意味で吠えるケースもあります。

 

ですから「無駄吠え」という言葉を好まない愛犬家は多いようです。

 

 

それに、そもそも犬は人間の言葉を理解しないわけですから、
犬の感情を察する事なく叱ったところで功を奏しません。

 

犬に限らずペットを飼うのであれば、
常に動物の感情を理解すべく努めるようにしましょう。
そうすれば、段々とその動物が吠えている訳を把握できるようになっていくはずです。

 

その動物が心底大事なのであれば、ただ単に愛情を注ぐだけではいけません。
その動物の感情や意志を大事にしながら接していく事が大事です。

 

 

その努力をせずに、犬が吠えた場合にいつでも単純に怒鳴りつけているようでは、
何も良い事はありませんし、犬がフラストレーションを蓄積させていくだけです。

 

何があっても犬は人間の言葉を理解しないわけですし、
犬の言葉を人間が理解する事もないわけですが、
互いの「感情」であればそれなりに理解できるはずです。

 

それを成すためには、人間の方から歩み寄る事が重要です。
犬の方が飼い主に気を使ってくれるケースは少ないからです。

 

飼い犬の気持ちが分かる飼い主になりましょう。⇒ワンブル

 

 

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